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ボンジュール(仮題) 6

隣人が 私の妄想に ある オタクのような 変質者 ではないことが わかって
もっとも それは 男ではなかったけれど <女性> であるらしかったけれど
私の 継続中の 妄想は 勢いが なくなって 萎んで いった

せっかく 男は 内気なオタクから 暴力的になって 私は
首輪を 着けられて 犬に されていたのに
続きが 拡散されたように 不明に かすんでしまう

現実の 事件のあった 殺人者のいた オートロック マンションフロア
被害者女性は 私が いま暮らす部屋の 住人で
加害者の コンピューターSE の住んでた 隣の部屋の 住人は <女性>

きっと ペニスを 持つ 両性具現者 なのか
私は その あらたな 現実に 妄想の 拡がりを 始める
休息に 幻想の オタクSEの姿が 不鮮明になっていく
でも まだ <彼女>への 充分な 妄想を 掴めないでいる

ビアンのように やさしく 柔らかに 抱き合い 舌を絡めていき
互いの 身体を まさぐりあう 女性同士の 感性で
でも それは やがて 変化する
掴んでいた ふくよかなはずの 脂肪の下の 筋肉が やがて 堅くなり
組み伏せられ 剥き出しのペニスは 怒張して 私を 脅かし
貫かれると 私は すべてを 仰向けで さらけだし 犬のように 降伏する

*****

うまいぐあいに 妄想の ドラマが 進行しないので しかたなく
自慰行為に 耽ることにする

オタク男に 犬にされていたんだっけ
私は 手と膝を 床につけて 四つん這い になる
勤め帰りで ワンピースを 着たまま

スカートを 捲りあげ ショーツを 膝まで 降ろした
白く 緩んだ お尻を 剥き出しに して
男から 嬲られるのを 待ち 耐えられる姿勢で
このまま 犯されるのか それとも 弄られ 呻きを上げさせられ
笑われて 浣腸で 恥辱を 与えられるのか
そのどれも ない 誰もいない 独りの 現実の部屋で

私は しかたなく
キッチンテーブル の下に 四つ足で 潜り込む

マーキングで おしっこするかのように 片足を あげてみせた上に
テーブルの脚の一本に お尻の 割れ目を 嵌めこみ 擦りあげる
お尻を 上下に 振って 擦りつける 何度も
それは 以前に チャットで交信しただけど S男から教わった
けして 逝かせない オナニー 方法で
膣にも クリトリスにも 届かない まだるっこしい お尻への 刺激
私には お気に入りの 独り遊び

しだいに お尻を 高く上げ 顔を床につけ 折り曲げた 腕に 垂れ下がった胸が 擦りつけられる
誰にも見られてはいない 独りだけの 恥辱を わたしがわたしを 嘲笑う


しばらくして 我慢できなくなって トイレに向かう
四つ足で ショーツを膝にはめて 剥き出しの お尻のまま 這って行く
バスルームにはいると 立ち上がって 便座に 座ることはない 犬だから
バスタブの縁に 四つん這いで たどりつくと
スカートは 濡れないように たくし上げたけど ショーツは むしろ また身につける
ショーツを 履いたまま お漏らしをするのが マゾヒスティックな流儀で
そのまま バスタブの 床に 私は おしっこを 垂れ流す
ショーツから 溢れて 腿に 温かい 液体が 伝わって 床に流れる
恥辱の 感覚が 胸をつき 頭を 真っ白に

独り遊びに 高揚が 醒めて 終わって
私は 玩具箱の 後片付け
ワンピースが 濡れていないことを 確かめて スカートを 頭上に たくし上げ すっぽり脱ぐ
ビショビショの ショーツを 脱いで 床に 投げる
ブラ一枚だけの 中途半端な裸で シャワーの 蛇口を 自分の下半身から
床と 放り出した ショーツにも ぶちまけ 洗い流す

バスタオルを 巻いて ベッドルームに 戻る
醒めたはずの 身体は まだ 渦巻いていて
結局 ブラも外して ベッドサイドの 床に 座り込む
指を 膣に 指し込み オナニーを 再開する
私は 器具は持っていない なんとなく 買う気がしない
なにか 道具を 使おうかしらって
でも 結局は 妄想が 一番の 道具だから
指を 激しく 動かす

**

隣の <女性>のことが 気になるわ
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妄想

真っ赤な ワンピースを 着てこいって言われた から 着た

大人に なってから 初めて だわ こんなの

下着は 黒で いいって ショーツは ビキニにしろって

すべて そのとおりに してた

マンションの 部屋に 入ると すぐ

リビングに 通された

挨拶も せず スリッパを はいて せかせか 招かれるままに

彼は 長く 大きな レザーの ソファに 座ると

その前で 木馬のように 四つ足で 這えと 命じられる

躊躇する いとまも なく

彼の前で 小さな 卓の ように 馬になると

すぐに スカートを まくりあげれれて ビキニの お尻を 剥き出しに された

片手は 胸を 探られ 前を 拡げられると ブラに 手を 指し込まれる

乳首を 強く 摘み上げられ 小さく 叫ぶ

顔の前に 足が 置かれたんで

私は 両手で 握って 口づけを 彼の足先に 吸い続ける

ショーツを ずらされ 孔に 指を 乱暴に 突っ込まれる

私の身体は 男の 玩具

必死に 彼の 足の指を 舐め始める

たまに

スカートを捲られて みたい と 思うことが あります

スカートの 下は 裸で 通勤 したこと あります

ときどき

はだかに なる

出版された私の小説(電子書籍)

ある仕事の打上げでの 帰り道に 代理店の女課長と タクシーに同乗する。 彼女は 私と同年齢で主婦で 欲求不満ぎみだった。 二人で 酔いを 醒ますために 公園に立ち寄り いつもの ガールズトークを していた… 私たちは 通りかかった 若い男女に 公衆トイレの中で 捕獲されてしまう

kori「凍りついた身体」


ある日 私は 電車の中で 痴漢行為をしてきた少年を 告発したけど…。 不快な感触と その後の不条理な措置に 不満だった。 でもそれは忘れかけたトラウマと 被虐的な妄想を 私に掻き立てる

少年との遭遇と妄想 syonen


私は 女友達から 小学生の男の子の 留守にする数日間の世話を頼まれる。 いつしか 彼と私は 禁じられた遊びを持つ関係に それは 背徳と官能の 秘密の時間だった 。

kinbaku_back4-2.jpg 彼との背徳の時間


私は 遠い北陸の地 ある郊外の別荘にまで 足を運び 男からの 辱め 陵辱を 自ら受け入れる。 それは 12年前から繋がる 私の特異なSM経験を 白昼に想起させる。

日々のエロス 「白昼の追想」


私は ある仕事の取材で 訪れた 運河のほとりの 廃屋の一軒の中に 吸い寄せられるように入ってしまう。 誰も居ないと思われた室内には 一人の老人が住んでいて 私は老人に捕獲される

rojin 「老人のいる運河」


nitijo Mの断層―日常的な妄想編

オフィスでの 不安定な位置と 退屈な日常が 時として 私を 真昼の 妄想に誘い込む。デスクで 会議室で トイレでも 被虐の欲望が 身体の芯を疼かせてしまうから

hinithijyonogenjitsu Mの断層―非日常的な現実編

私は いつも散歩する公園で テント生活する ホームレスの男と 知り合う。いつしか 自宅のマンションに 引き取り 同棲を始める。私が 男に抱いた 欲望は 非日常的な Mの関係だった
プロフィール

舞

Author:舞
51歳 独身
ときどきMになる

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