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小柄な男 30

男が バスルームの ドアを 開けて
突っ立っている 私の 背後に回ると 手にした 赤いボールペンで
スカートを めくりあげ ショーツの お尻を 突かれ 早く 歩けと 促される
両手を 後ろに束ねて 縛られた 私は よろよろと 脱衣所 バスとトイレスペースに 
たった数歩が 長い距離に 長い時間にさえ 感じていた

脱衣所を 抜けると
お湯が 張られていない 湯船があり 洋式トイレのバスルームが そこにあった
私が 歩くのを 背後から 急かしながらも 男は
片手で タイトスカートを めくりあげて 掴んだまま 赤いボールペンで
ストッキングを 裂くように 白いショーツに 幾筋もの 赤い痕跡を 着ける
それはまるで 鞭の 跡傷の ように視えるのか
男は その行為が 気にいったようで おもしろがる
私の 緩んだお尻は 男からの 蔑みの 標的だった
チクチクとした 痛みが 走る

浴室に 入って ドアを閉じた 密室空間の中でも
男の 私の 縛られた身体への 侮辱と 戯れは 続いた
浴室の壁に 押し付けて 背後から スカートを 捲りあげた 下半身に
ボールペンで 赤い 血筋を 幾条も 刻みつけ
時として 鋭い先で お尻の 柔らかい部分を 突き 痛みを 加えられることに
私は 黙って 耐えていた 悲鳴を 嚙み殺して 拷問に耐えるように

前を向け と言われて 壁を背に なんとか 立っている
男は お尻から 私の 白い乳房の 剥き出し に攻撃を 移した
女の身体の 柔らかい緩んだ部分に 赤い筋を刻み 時折 鋭く突く
乳房が 揺れて 歪み 喰いこまれて 私は 耐えている
吊るされて 鞭を打たれる 女囚のように
上を向いて 眼をつぶり 唇を閉じて ひたすら耐えている
ときどき 薄目を開けると 男の 残忍な 眼付が すぐ前に あった
足がすくんで 立っているのがやっと 壁に背を 傾けて
両手を 縛られて なにも できないし 乳房は 剥き出し
スカートは 捲りあげられて ショーツのお尻は 無防備だったから
私には 男の攻撃に 抵抗する術がない

男が 私の 表情を 伺い 私はそれに耐えている
きっと それは 男も 私も 妄想と現実に 見境がなくなり
陶酔している 時間なのだ

男は 行為に 少し飽きてきたのか また
私の 妄想ストーリーの 続きに 戻しにきた
お湯の張ってない 浴槽に 入るよう 私に指示した
もうよれよれで 立って 歩くのも困難な 私を
今度は 身体を 両腕 支えるようにしてくれて
私は 浴槽に 縁を跨いで入り 腰を落として すっぽりと 身体を収めた

脚を 胡坐のように 前に 組むように 言われて
交差した 足首をまた 男に 縄で 縛られてしまい
私は お湯のない 湯船の なかで ほとんど 身動きできなくなる
スカートが捲れて 股を開いた 無様な私の下半身 羞恥心は もう麻痺してるけど
このまま 浴槽に お湯を 張られたら かろうじて 頭は 水面から 出るとしても
身体が 滑って 安定が崩れたら 溺れる 縛られているから なにも掴めない
という 恐怖が 心に 浮かんでくる

浴槽の形をした 檻の中に 封じ込められて 不安の眼差しを 受けて 男は
ニヤリとして 立ち上がり 浴槽の隣の 便器の 蓋を カタンと あげて
男性の 小用を足すときの 行為を始める
着けていた 私の短いショーツを 摺り降ろして 垂れ下がった ペニスを 露出する これみよがしに
思わず 眼を 逸らしてしまう 私に 「見ろよ」と 呻くように 言いつける

いまさら 恥ずかしいなんてないわ 10代の小娘じゃ ないのだから
男のペニスも 排尿だって 視られないわけでもない
でも 眼を逸らしている 私に 男は 何回か 「見ろ」って だんだん 鋭い語気で言うから
私は 諦めて 男の側に 顔を向け 眼を見開いたら
男は 便器の前でなく そこにいて
いや 男のペニスが すぐ 前に それは さっきと違い そそり立っていて
私の 顔めがけて おしっこを 放射 し始めた
私はまた 眼をきつく 閉じて 顔をゆがめて 逸らそうとすると
男は 笑い声で 私の髪の毛をつかみ 顔を挙げさせ 
勢いのついた おしっこの 放射を 続ける
私の顔も 乳房も 着衣も ビショビショになる
男の 生暖かい おしっこで まみれる
呼吸で 口を開けると おしっこを 苦い液体を 舌の横に感じる

男は 勝ち誇っているのが わかる
私に この上ない 屈辱と 敗北感を 植え付けたから
男のペニスは 放出して 落ち着いたのか 頭を 垂れてはいたけど
男のいままでで 一番 大きく視えているのは 気のせいかしら
男のおしっこに まみれても 座禅僧のように 伏して 動けない 女を 見下ろして
それは 男の ペニスに 前面降伏 そのもの

「心配するな 俺は優しいんだ ちゃんと洗って やるからよ」
男は シャワーの スプレーヘッドを 手にもって 私に向けていた
私の身体に 水流を 浴びせてくるのだけど
最初は 冷水だったから 思わず 悲鳴して ブルブルと震える
それを また 男は 嗤い出す
やがて 湯温度はあがって 今度は 熱くて 悲鳴する
男は シャワーヘッドを 私の頭から 顔面 乳房から 身体へと 浴びせる
私は 身動きままならない 身体を のたうち 耐えるだけ

やっと お湯の温度にも 慣れてきて
湯船に お湯が 私の お尻を 浸すほどには 溜まってきたころ
向こうで 男の 携帯の 着信メロディが 聴こえた
それは 間の抜けた 少し古いポップスの メロディで
男は 舌打ちして シャワーヘッドを 壁の固定ハンガーに 引っかける
シャワーの水流は 私の顔の前の 滝の裏側に代わって 浴槽に落ちる
男は 浴室から 出て行ってしまった

やがて 浴槽に 縁まで お湯が満ちるだろう
私は かろうじて 顔を出して お湯に浸かり 呼吸できるだろう
けれど もしも 縛られて座った姿勢を崩して お湯の中に 転がったら
そのまま 溺れてしまう

男に 早く 戻ってきて と 懇願したくなる
まとわりついた衣服は 濡れて重くなり
縄は 縮んで 締め付けられるようで
お湯が満たされたら 身体は軽くなり お尻が 浮き上がりそうになる

早く もどってきてよ
いくら 侮辱されて 屈辱でも 殺されるよりは ましなのだから 



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小柄な男 29

私は キッチンテーブルの 晒し台から解放 降ろされて
目隠しも 外されたけれど
褌の布一枚 ほぼ裸で よろけながら 立ちすくむ
恥ずかしくて 告白の後の 自分が 心も 裸に されてしまったよう

男は 私に 服を着ろ という 私の 恥の妄想通りの 衣装になれって
チェストを引き出し クローゼットを 拡げて 裸の私に投げつける
白いブラ ストッキング それに 
私の 持っている 一番OLっぽい フリルの付いた 白い長袖ブラウス
黒いジャケット タイトスカートの スーツ

「お前の 妄想通りに 夢を 叶えてやるんだからな ありがたく思えよな」
男の 薄ら笑いながら 勝ち誇ったような 野卑な 侮辱を 浴びる

私は 恥辱に 震えて この上なく 恥ずかしい想いが こみ上げる
ブラを 着け ストッキングを よろけながら 脚を 通す
男に 視られながらの その動作は 公衆で 裸になるより 恥ずかしく
褌の上から ストッキングは 不格好で 無様で 滑稽で
早く 服を 着てしまいたかった ブラウスの 袖を 通し ボタンを填める
動作は 指先が 震えて ぎこちなく もどかしかった
男は 「早くしろよ」と 低い声で 脅しながら
私を 縛る 縄を 用意していた

背後 お尻の上の 結び目が 邪魔だったけれど なんとか 押し込んで タイトスカートの ホックを止める
おかしな 滑稽な後ろ姿だけど 前からなら まったくの ビジネスウーマン風で
眼を開けていられなくて 視界を閉じて 頼りない 身体を 振るわせ 立ちすくむ

「ほほう キャリアウーマン だよな 視るからに 」
私の心を 見透かしている 男は しばらく そのまま 私を 立たせたままにする

こうなれば 早く 縄で 縛られて 凌辱 されてしまいたい
でも 男は その前に 私を お風呂場で リンチして 苦痛を 与える気なのだろう
それもいいわ 私の 恥ずかしい部分を 思い切り 罰してくれればいい
お湯の中に 沈めて 針で刺されて お尻を犯される
すべては 私が 夢想した 望んだことだろって 男は 言うつもりなのだ

私は 眼を 瞑っていた まま 沈黙の まま
立っている 私を 縛り始めた
背後に周り 両手首を 重ねて 
衣服の上から 身体を グルグル 縄を 回していく

最初の頃は ぎこちなかったけれど ずいぶん 手際よくなったわ 男の縛り方が
SMのサイトで 研究したのかしらと なぜか クールな 想いさえ 浮かんだのは
私も 拘束されて しだいに 動きを封じられてしまった分 
もはや 降伏して 自由を 放棄してしまった 虜囚の 開き直りかしら

映画のシーンのように 誘拐されたキャリアウーマン
幾重にも スーツの上から 縛られた 私は むしろ落ち着いてきて 眼を開けて 男を視る
きっと 男は 勝気に 戻った 私をこそ 逆に 苛めぬいて 
なおさら残忍に 恐怖で 屈服させたくなるのよって 私は思っていた
それを 私は 望んでいた 妄想の 絵空事を 演じるつもりなんかないって

私と 眼があった 男は 案の定
薄ら笑いを消して 残忍な眼付と 無表情に 変えていって
黙って 上下を 縄で 締め付けられた 乳房を
ブラウスの ボタンを 引き千切って 拡げ ブラを摺り下げ
乱暴に 剥き出しにしてしまったから
私は 再び 眼を瞑る 恐怖が 蘇る

男は 刃物は 使わなかったけれど 私のデスクから 赤いボールペンを 片手に
ナイフのように掴んで 私の 身体の あちこちに 突き立てる
私は 短い叫びをあげ よろける 白いブラウスの ところどころに 赤い傷のような 跡をつけ
ストッキングに 伝線を 刻む

私は けして その場で 立ったままでいろとは 命じられて いないのだけれど
短い叫び声をあげて よろけて 倒れそうになりながらも 縛られて 男からの攻撃に 耐えていた
男が 降伏と 赦しを乞う 言葉を 私から 待っているのは 解っていたから
私は この情景に 陶酔さえしていたのだ 
それは むしろ 男を いらつかせて 残忍にする

業を煮やしたのか 男に とうとう 私も 耐えられなくて 悲鳴を 上げさせられたのは
男がまた 私のデスクから 見つけた 事務用の ダブルクリップで 
無防備で 晒されていた 私の乳首に 挟みつけた とき
床に 腰を 落として 涙が出て 男に 叫んだ
「やめて 痛いわ これだけは 赦して お願い」
男は 満足そうに 私を 見下ろす 遊びじゃないんだぞ とでも言うように

「ふふっ 痛いか さすがに お前の夢には なかったっけ?」

「ないわよ お願い 痛くて たまらない 外して おねがい これは許して」

「よく こういうの 官能小説に なかったっけ? 喜んでくれると 想ったんだけどな」

やっぱり 現実とは 違うかなって 肩をすくめて 男は クリップを 外してくれたけど
歪んでしまった 私の片方の乳首と 小さな敗北感が 私の胸に 残った

「じゃあ 風呂場に 行こうか」と 男が つぶやいた
私は 拷問部屋に 向かう囚人で よろよろと 歩む

小柄な男 28

痩せた 女装趣味男に 私は 侮辱の限りを 尽くされた
凌辱というよりも 侮辱の ほうが ふさわしい
それを 私は 私の部屋で 受け入れて 何も 言い返せない 従うだけ

最初は 自分で持参した 通販で 購入した ランジェリーを 着用していたのに
いまでは あからさまに 私の クローゼットを 開け放して チェストを引き出したまま
私の 下着を それも なるべく 着古した ブラと ショーツを だらしなく 着こなす
ときには 短いショーツの 前に 勃起しないペニスを 垂らす これみよがしに
おもいきり 滑稽に
剥き出しの 侮蔑を 露わにして 私を 挑発する

時には 暴力的で
首輪を 付けられて 犬に なって 歩きまわされ 
動きが 鈍いと お尻を 蹴られ 
あれこれと 命じられて 返事が 悪いと 頬を 張られる
土下座して 床に啜りつけた 頭部を 踏まれる

ときには 脳裏に 沁み込むほどの 恥辱を 私に 行為させて 麻痺させる
キッチンテーブルで 食事する男の 足元で 床に置かれた スープを 犬の姿で 啜ったし
食事と ビールを 飲み終わった 男は 私の リードを引いて トイレに 連れていく
男は 私の 前で 放尿をしてみせ 後始末を 命じる 

でも ときにはまた 粘着質な 苛めが 始まり
キッチンテーブルの 上に 乗って 私は 仰向けに 寝ろと 言われる
視覚は アイマスクで 塞がれて 手足は 拘束されていなかってけれど
相変わらず 彼が お気に入りの 褌を締めただけの 恥ずかしい 裸で
脚を 閉じるな 拡げて 布地の上から 擦っていろって 両手を 当てている
自分の肌を 直接 触るな 触れるのは 俺だけだからって
ときどき からかう ように 乳首を つまんだり わきの下や 耳の後ろを くすぐる

そんな 状態で 私に 告白を 強いるの
最初は 独りで オナニーする やりかたを 克明に 説明させられて
ひとしきり 嗤われて 話が 詰まってくる 男も 少し飽きてきたって
もっと 面白い話は ないのか?って 俺を もっと 楽しませろよ なんて いうから

私はね いつも 気取って 仕事を しているように 見えるでしょうけど
アタマのなかは いやらしい 妄想でいっぱいなの
そうでもしなけりゃ あんな職場で 息が詰まるし 耐えられないもの って

じゃあ どんなこと 妄想しながら いつも 仕事 してるんだって 男が 訊くから
私は あの 小柄な男の 妄想について 話し始めた
最初は それが どの男のことか わかってなかったみたいだったけど
私のデスクの島の 2ブロック離れて 斜めに 向かい合った 席の って 説明したら
突如 閃いたように 「ああ あれか わかった あいつか あははは」って
狂ったように 嗤い出した 「たしかに レスリングでも やりそうな 身体つきだよな あははは」
無口で 気味が悪いって 隣の席のおばさんが言ってたよ
でもまあ 仕事は 黙々と やってて とくに 問題もないみたいだぜ」
男は 派遣の中でも 管理職だったから 多少は 情報を 持っていた

私の 個人的な 秘密の妄想の 現実的な 接点を 知られてしまった 恥辱を 味わう
男に あからさまに 嗤われて 
でも わたしはもう 身体も 神経も ストリップ して 男に 晒してしまっている
殻を 破られ 薄い 幾重もの 膜を 剥がされていくように

妄想の 小柄な男に 弄ばれて レスリングの 技で 屈服されて の
私の 回想録に 男は 現実の 小柄な男を 思い浮かべながら 笑い転げている
その嘲笑を 耳に入れながらも 私は 視界を暗闇にして 話に 没頭できるのは
股を 拡げて 両掌で 布地を 通して 擦る もどかしい オナニーを
男の前に 差し出す この上もない 恥辱を 自分の 身体に 与えているから
そうでなければ 耐えられないから だろう

私は 自分の妄想の告白に 没頭して 現実の 肉体は 堕ちるとこまで 落としこむ
男は ゲラゲラと 野卑な 笑い声を 上げながらも 欲情して 
私への 嗜虐を 高めているようで
「えっ それで どうしたん それで」
「聞こえないよ もっと はっきり いえよ」
とか
顔が 下向くと 顎を 掴まれたり また 髪の毛を 引き上げられたり
身体の あちこちを 指で 突かれたり つねられたり  乳首を ねじられたり
妄想の小柄な男の バイオレンスを 語る 私の 言葉に あきらかに 反応していた

私も また 反応していた 男が 次第に 暴力的になるにつれ
そのような 状況に 酔っていた 身体中が 芯まで 熱く 蕩ける
布地を 通した 自分自身への 愛撫だけで 逝ってしまうかさえ
自ら 褌の 布地を 引き絞り 触れることを 禁じられた 谷間に 喰いこませ
それは 同時に 視えない 男への 挑発でもあり 妄想を引き戻す

男の前で のたうち回りながら 私は やがて
小柄な男の レスリング合宿所での 女子選手達からの 嬲りに 話を進める
男は ますます 喜んで 「よくまあ そんなことまで 想いつくなあ」って 笑い転げる

やがて 私の 妄想話は 三人娘からの お風呂場リンチに まで およぶと
男は さっきより 少し 静かになって 話を 聴いていた 生唾を 飲み込むようにか

「よし わかった じゃあ それを これから やってやるよ
現実に してやるから お風呂場に 行こう」
私は さすがに 怖くなって 後悔する 話さなければよかったって
これから 私は 現実で
湯船の 水に 沈められ
針で 身体を 刺される
お尻を 犯されて
失禁させられる
すべて 私が 自分から 話したことで

アイマスクを 外されて 男の顔を視る
これまで 知らなかった 冷酷な 眼付で
怖くなって 一瞬 凍り付く

小柄な男 27

痩せた男と 私の 関係は 逆転して しまった

私は スカートの 下に 屈辱的な 姿で 出勤した
朝 男から きつく 締めあげられる 褌を 着けて
それは まるで 私の マゾな心を 縛りあげる 刻印のようにもあり
仕事中でも 気持ちを こみ上げさせる
いつも あの男に 縛られている 私
軽蔑さえしていた 妻に頭の上がらない
女装趣味の エスタブリッシュメント 小市民

トイレに 入ると そのままでは 用を足せないから
結び目を緩めて また 締め直さなければ ならないのが
すごく また 屈辱を 噛みしめる
そして ひたすら 帰宅の 時間を 待つ
こんな 想いは 始めて 仕事をする時間に

そそくさと 買い物を 済ませて マンションに たどりつく
鍵を開けて いつものように 帰宅 するのだけれど
男も 私も 無言で でも それまでとは まったく 違う空気に

態度は すっかり 横柄になった 男は 居間のソファから 向き直り
私が いつものように ビジネスフォームから 着替えるために 服を脱ぐのを 眺めている
でも 部屋着に なるのを 許しては くれない
ブラを 外して 褌だけの 姿に なったところで 男に 手招きで 呼びつけられる
ソファの 傍らまで ふらふらと 歩いてゆくと 男は 立ちあがり
私の 腰に 腕を回して 褌を いったん 剥いで また きつく 締め直す
汚れた 布を 交換さえ させてくれないのかしら
なにもかも 男の なすがままの 私が いて 胸も 締め付けられる
手足は 自由でも 緊縛 されている この男に
私は なんの 抵抗もできない 

男は 言葉を 発しない 私の眼を まっすぐ 射るように 覗き込む
まるで いままでとは 違った 自信に満ちた 男の顔つき
フローリング床に むかって 指を 指し下した
私は それだけで 了解した
床に 膝を落とし 両手を 付いて
男の 足元で 犬の姿勢に なった
褌で 引き絞られ 緩んではみ出たお尻を 後ろに突き出し 乳房は 垂れ下がる
男は ソファに 座り直し 靴下を 脱いで
犬になった 私の 顔の前に 足先を 差し出した
即座に 私は 黙って 男の 足先を 舐めだす
足の指の 一本一本を 口に含み 舌を 絡める

男は 私が 男に対して この部屋で いままで やらせた 行為を
すべて 私にやれって 無言で 私に 命じて いるんだって
私には わかっていた
そして これから どうされるのか
私のベルトで 首輪とリードを 着けられて 犬のお散歩 させれたり するのか
でも もっと ひどいことも させられるのかもしれないわ
彼は もっと いろいろ させられたがっていたのたけど
言われても 私は そこまでする気はないかは と断ってた ことがあった
そんなことも 全部 私に させる気では ないかしらって
そう 考えて また どきどき してきたから
なぜか また 必死に 彼の 両足指先を 交互に 丹念に 一心に 舐めまわし
眼をつぶり 顔面を 上下に 振って 
男を 主人と 認めて 飼い犬の 媚びを売ると
男は 私の 心境を 見透かしたように 上体を こちらに 倒して
手先を 私の両脇から 差し込み 乳房を 掴み上げたと思うと
さっと 引き 指先だけで 両乳首を 転がすものだから
私は 思わず 口を 外して 大きく 吐息する
が また すぐ 口を 男の 足先に 戻し 奉仕を 開始する
足先から 上に 舌先を 這わせて 昇っていこうとする 私は 
肩を 押さえられて 阻止され 焦らされる
男の 「ふふっ」と 嘲り笑いが 頭の上で 聴こえる

私が 男に したこと すべてを 私は 男から 仕返し される
それに 男が したくても 私が させなかったことも みんな
私は させられる でも それは きっと

ベランダに出て 犬のマーキングを してこい とか
トイレは 一緒に入って 準備始末の 手伝いを しろ とか
私は そこまでは と断った でも 想像だけしていたことも

でも それは きっと 私は 望んでしまっていたのだ
すっかり 男の 術中に 嵌っていたかのように

出版された私の小説(電子書籍)

ある仕事の打上げでの 帰り道に 代理店の女課長と タクシーに同乗する。 彼女は 私と同年齢で主婦で 欲求不満ぎみだった。 二人で 酔いを 醒ますために 公園に立ち寄り いつもの ガールズトークを していた… 私たちは 通りかかった 若い男女に 公衆トイレの中で 捕獲されてしまう

kori「凍りついた身体」


ある日 私は 電車の中で 痴漢行為をしてきた少年を 告発したけど…。 不快な感触と その後の不条理な措置に 不満だった。 でもそれは忘れかけたトラウマと 被虐的な妄想を 私に掻き立てる

少年との遭遇と妄想 syonen


私は 女友達から 小学生の男の子の 留守にする数日間の世話を頼まれる。 いつしか 彼と私は 禁じられた遊びを持つ関係に それは 背徳と官能の 秘密の時間だった 。

kinbaku_back4-2.jpg 彼との背徳の時間


私は 遠い北陸の地 ある郊外の別荘にまで 足を運び 男からの 辱め 陵辱を 自ら受け入れる。 それは 12年前から繋がる 私の特異なSM経験を 白昼に想起させる。

日々のエロス 「白昼の追想」


私は ある仕事の取材で 訪れた 運河のほとりの 廃屋の一軒の中に 吸い寄せられるように入ってしまう。 誰も居ないと思われた室内には 一人の老人が住んでいて 私は老人に捕獲される

rojin 「老人のいる運河」


nitijo Mの断層―日常的な妄想編

オフィスでの 不安定な位置と 退屈な日常が 時として 私を 真昼の 妄想に誘い込む。デスクで 会議室で トイレでも 被虐の欲望が 身体の芯を疼かせてしまうから

hinithijyonogenjitsu Mの断層―非日常的な現実編

私は いつも散歩する公園で テント生活する ホームレスの男と 知り合う。いつしか 自宅のマンションに 引き取り 同棲を始める。私が 男に抱いた 欲望は 非日常的な Mの関係だった
プロフィール

舞

Author:舞
51歳 独身
ときどきMになる

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