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背中

004
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ボンジュール(仮題) 2

はじめて アダルトビデオ を観たとき ほんとに びっくりした
わたしにとって 驚天動地 でもそれはもう 世間の 人々には 当たり前の ことだとしたら
なんか いままで 考えてきたことが すべて 無為に おもえるようにさえ
早熟な 文学少女 のつもりだった 自負が 崩れ落ちて
それに いったい 猥褻か?芸術か? なんて 嘗ての 文壇論争って なんだったのかしら?
そんな思いさえあって インテリジェンス一般さえ 信じられなくなる

それは まさに 他人の 性行為の 実況中継 だったのだから
ポイントに モザイク など なんの意味もない
子供のころから 私は 他人の その行為を 一度で いいから 覗いてみたいって 思ってた
それが いとも 簡単に 実現 してしまったのは 衝撃だった
性的興奮 より 先に まず 衝撃だった 私には

その時は まだ ビデオテープだったけど VHS
ある男性から 私は 借りて
その後も 小説の 取材を 理由に 彼に レンタルで 借りてもらった 何本も
自分では とても 借りる 度量は なかったから
なるべく いろんな ジャンルのを 選んでもらって
私は その 男性には 恥ずかしさ はなかったつもりで
でも それは 私が 小説を書くような インテリ女という 表の顔で 接していたからで
その 表の貌そのものが 私には 崩れていきていて
恥ずかしかった でも そんな 顔は しなかったけれど

彼から 借りた レンタルビデオ には
ただ セックスの実況 あるいは SM等 ストーリーもの だけでなく
素人女性に 街で声を掛けて 誘いこみ セックスの 実写ものや
盗撮 それも 性行為だけでなく トイレでの 排泄行為まで
私は ほんとうに びっくりした
自分も 盗撮されるかも しれないし
実録ものの 画面に 知り合いの 女性が 現れるのかも しれないって

でも それは 不思議と 恐怖心 はなかった
知人が出てこようと たとえ 自分が おしっこ している姿を 視られようと
それは 異空間の 世界 のような そんな 気がして

それに ビデオを 渡されるとき 他人に 視られても 解らないように
取材の 資料のような 封筒に 入れて 渡してくれる 彼に 気を遣わせて
そのことに 彼は いつも 会話で 触れてこなかった 感想も聞かれなかった
なにか それは かえって
彼との 秘密の 会話なようで 恥ずかしさは 快感 だった
まるで 排泄を 彼に 覗き見されて しまったかのように
何本もの アダルトビデオを 彼に 渡されて 私は 隠微な時間を 過ごして
クール顔を 装い さりげなく 分厚い紙封筒に 入れて 返した
やがて ネットで アダルトビデオの 配信が 視られることを知って
それは なくなったけれど いま 想い出すと
それは ちょっと Hで ドキドキする 少女の万引きのような
彼との 秘められた 行為 だった

部屋で 彼と二人だけのとき トイレに入り しゃがみこむと
内カギが 壊れていて 彼に 開けられてしまうかしらと ドキドキするような
オナニーを すべて 盗撮され 監視されて いるかのような

一時期の 私は まるで AV中毒 病気だった
それは いまも 完治はしてない

もっとも 最近の ネットで 視聴できる 動画は 冗長なものが多い
規制が 厳しくなったのか つまらない
ただ 延々と セックスの 実況が 続くだけで
私は ただ 無駄に それを 流しているだけ
病気は 治らない

ボンジュール(仮題)

したくて したくて 耐えられない と 想うときある
生理が 近づいている とか 天候の変化 とか いろいろあるけど 関係なく
ただ むしょうに したいって
わたしは 依存症 なのかしら?
きっと 老いを 意識せざるを えない 年齢も 関係している のでしょう
土曜のお昼前は いつも 自分で して ばかりいるわって
そんなことは 誰も知らない
五十を 越えた もう 緩んだ 身体を
自分で まさぐる

前は よく
起きると パソコンを 開いて エロ動画を 漁ったりしてたけど
最近は それもしない 飽きてしまったのか おもしろくない
2ショットチャットは ときどき 覗いて
顔のない 偏執病 のような 男と 会話する
でも それも 最近は おもしろくない 以前ほどには
どうしてだろう? 私が 変わったのか 世間が いや 変質者たちが 変わったのか
そんなことは どうでもいいか どっちでも
私の 問題なのだろう 焦りも ある きっと
もう ナンパも されない オバサン なのだから

ずっと 堅く 生きてきたもの 損な役回り
良い娘 優等生 仕事のできる 女で 独身
妄想 ばかり 拡がって
現実に 関係した 男は 二人だけ
それが 私の 経歴
どうしたら
男と できるのかしらって いつも 考えてた
昔 視た フランス映画で
フランス男は ほんとに マメに マドモアゼルに 接する
イタリア男も そうだっていうけど
出会って 「ボンジュール」
そして かならず 当たり前のように する

もう 恋愛なんて いいわ
おもいっきり エロチック になれれば いい
したいわ

露出する

作家としての 顔 は
私にとって 他人 には 晒さない 顔 なわけですが
小説 を 書く という行為は 露出です 私にとって

等身大 というの とは 違いますけれど
でも 素裸の 自分を 晒したい 欲望 です
もっと エロス を 書きたいですね

うそ は つきたくない

私の 年齢を オバサン という 緩んだ イメージ で いわれようと
私は むしろ 敢えて それを 書きたいから
「オバサンの 開き直り」 と 言われても なんとも 私は 傷つかない
もっとも 私が それを嫌がる と 思って そういう 言葉を 私に 向けるなら
それは 悪意 なのでしょうけれど
だって 事実を 開き直る より しかたないし それが なにが 悪いか 解りません

赤裸々な オバサンの エロスが 描けたら 本望です

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::

いつだって 私は
男に 裸に されたい
着衣を 剥がされて 晒されたい
その時だけが たまらなく エロス

出版された私の小説(電子書籍)

ある仕事の打上げでの 帰り道に 代理店の女課長と タクシーに同乗する。 彼女は 私と同年齢で主婦で 欲求不満ぎみだった。 二人で 酔いを 醒ますために 公園に立ち寄り いつもの ガールズトークを していた… 私たちは 通りかかった 若い男女に 公衆トイレの中で 捕獲されてしまう

kori「凍りついた身体」


ある日 私は 電車の中で 痴漢行為をしてきた少年を 告発したけど…。 不快な感触と その後の不条理な措置に 不満だった。 でもそれは忘れかけたトラウマと 被虐的な妄想を 私に掻き立てる

少年との遭遇と妄想 syonen


私は 女友達から 小学生の男の子の 留守にする数日間の世話を頼まれる。 いつしか 彼と私は 禁じられた遊びを持つ関係に それは 背徳と官能の 秘密の時間だった 。

kinbaku_back4-2.jpg 彼との背徳の時間


私は 遠い北陸の地 ある郊外の別荘にまで 足を運び 男からの 辱め 陵辱を 自ら受け入れる。 それは 12年前から繋がる 私の特異なSM経験を 白昼に想起させる。

日々のエロス 「白昼の追想」


私は ある仕事の取材で 訪れた 運河のほとりの 廃屋の一軒の中に 吸い寄せられるように入ってしまう。 誰も居ないと思われた室内には 一人の老人が住んでいて 私は老人に捕獲される

rojin 「老人のいる運河」


nitijo Mの断層―日常的な妄想編

オフィスでの 不安定な位置と 退屈な日常が 時として 私を 真昼の 妄想に誘い込む。デスクで 会議室で トイレでも 被虐の欲望が 身体の芯を疼かせてしまうから

hinithijyonogenjitsu Mの断層―非日常的な現実編

私は いつも散歩する公園で テント生活する ホームレスの男と 知り合う。いつしか 自宅のマンションに 引き取り 同棲を始める。私が 男に抱いた 欲望は 非日常的な Mの関係だった
プロフィール

舞

Author:舞
51歳 独身
ときどきMになる

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