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ボンジュール(仮題) 8

体調不良で 仕事を 休んだ
とくに どこが 痛いとかではなくて ただ なにも やる気に なれなくて
疲れが 溜まった といえば そうだけど 別に ここ数日
なにを していた というわけでも 忙しく していたわけでもない
あるとしたら SMサイトの 動画を 片っ端から スクロール していたり
変態な 男と 出会い系 チャット してた 入室しては いい加減な 会話で すぐに退出したり
時間を 無為に 過ごして 夜更かし 寝不足 だったぐらいのこと
以前は 徹夜続きで 仕事してた頃に比べれば 睡眠不足 というほどでもない
でもまあ 年齢かしら 体力も落ちてるから

朝 勤務の 開始時間に 合わせて 職場に 電話して
派遣会社の 男性に 言い訳の 電話を 入れる
事務的に 了承 お大事に と言われる

ベッドに 戻り しばらく 眠りに 戻る
昼前に 眼を覚まし 気分は けして 悪くなかった
というか いい気分 学生時代にはなかった 学校を うそでサボる 気分は
不良に なれたようで 悪くない

すぐに オナニー したくなって 妄想を 始める
カーテンを 閉めたまま の 冬の昼間で
ショーツは 脱がずに 布地ごしに 擦りつける

* * *

「男の娘」 ではなく <女性>
大柄で 肩と腰が 張ってはいるけれど 
私より ずっと セクシーで 輪郭の際立った 美形の 顔立ち
でも 身体には 男が 存在する
女の 私を 屈服させる 雄々しい 力が あって
蹂躙されたい と 私は 思った
<女性>の 男の 裸が 視たい
そして わたしは <彼女>の前で 裸に されたいって 思った
これって レズビアン?
中学高校と 女子校にいた 私にその気質は たしかに あった
でも こういう 感覚は 初めてだった
私は どちらかというと 下級生の 女の子から レターを もらうほうだったから

* * *
:妄想

「アタシ のこと 気になってたんでしょ?」
<彼女>は 私に 窺がう ように 尋ねた
少し 微笑んでは いたけど 刺すような 鋭い
私の 心を 覗き込むように 冷たく
まるで 尋問だわ と私は 感じて 身動きできなくなる
頷く だけ
「視たい?」 と 今度は はっきり 笑いながら

主語が なくても <彼女>の 言う言葉を 私は 了解 していた
「ええ 視たいわ」 
なにが って 言わない

あははは って <彼女> が笑い
私は 黙ってる 引き攣った 表情 かもしれない
「じゃあね あなたも それだけの ことを 私に するのよ」

言うとおりにすれば ご褒美 してあげるわ って 意味と 受け取って
私は できるだけ 素直に 頭を 縦に 振る
できるだけ 従順に ご機嫌を 損ねないように という風に
なにも 逆らえない って 勝手に 決めていた

<彼女> は ソファー に座って タバコに 火を点けて こっちを 観てた
私が 座っていた 長い ソファ との 間にあった 低い ガラス張りの テーブルを
脇に どけるように 言われて 実行し 床の スペース を 作った
<彼女>の前で 服を脱いで 全裸に なるよう 告げられたから 
大柄で タイトの似合う <彼女> に 
緩んだ おばさんの 裸を 晒すのが 恥ずかしかったし
年甲斐もなく セクシーな 茶の ブラとビキニショーツの ランジェリーに
薄笑いした <彼女> と眼が合って
まだ 視ていないけど きっと私 女の身体も <彼女> に敵わないのでは ないかしら と思う

私は 裸に された
<彼女>の 男の 部分が視たい というだけで
なんで ここまでしなければわからないけど
つまりは それは
勃起させてみな そしたら 見せてやるよ ってことだと
って 私は 勝手に決めて 解釈して 言うなりにしてる
だけど 私の 緩んだ身体なんか視ても <彼女>は そうなるのかしら?
不安になるから ひたすら <彼女>の 言うがまま

裸に なって なにを すればいいの?
お尻を 振って 踊るの? できないわ
片付けた テーブル の代わりに 四つ足で 台に なればいい?
背中に 灰皿を のせられて とか
それとも 床に 腰を下ろして 前で 足を拡げて オナニーショー すればいい?

どうしていいか わからない <彼女>は 無言で 
薄笑いは 消えて 冷たく 私を 視ている

どうしていいか わからないまま 素っ裸の 私は
床に 膝付き 正座する 
頭を下げて 額を 床にこすりつけ 土下座 の姿勢

しばしの沈黙 あと 頭の上で <彼女>の高笑い が聴こえた
「あははは なに やってるの? あははは}
笑い転げて 身体をよじっているようで  視えないけど

「私の ペニスが 視たくて 土下座してるの あなた?
お願いします 見せてって? それだけ?」

なにも 言えなくて 私 「お願いします」って 言えばいいの?
もちろん 視るだけでなくて それで 犯してって 言えばいい?
心の中で 叫び 声に 出ない

***********

妄想ばかりの 私は 病んでいるのかしら?
正常では ないわね

<彼女>は性同一障害? 性転換手術は?
まだ 私には わかっていない
ただ 隣人への 勝手な 性的な 自分本位の 妄想だけ

でも 気になる
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ボンジュール(仮題) 7

派遣の 退屈な 勤務から 解放されて
なんとなく まっすぐ 帰宅する 気にならなくて
さりとて 誘って 呑みに行く 相手も いないし
外食する ことにする
駅前には 居酒屋か ファミレス しかないから
ま 独りで 入るに 気兼ねもないし いいのだけれど
お酒を 飲む気にもなれず ナンパも されるわけもなく
マンションのある 郊外の街 新興に開発けただけの 夜は殺風景な駅には
なにを食べる気もなくて 口に入れればいいだけ だけど
それでも 独りの 女の 豪華なディナー にするべく 
生ビールをつけて ステーキの セットを 注文した

なんとなく 読みかけの本を 拡げながら 窓際の席で 外を 眺めていたら
舗道に <彼女> が 駅から 通り過ぎて いくのを 見かける
私に 気がついたのか? こっちを視てはいないけど 口元が 微笑んだ 気がした
隣の部屋の <彼女> には まだ 挨拶の 言葉も 交わしたことがなかったから

* *

少し 冷えた 夜の 舗道を マンションに 向かって
ヒールの 音を 細かく 響かせ 歩いていた 独り
道の 途中に 都会のとしては 小さくはない公園があって
道から 少し 引っ込んだ 場所に 公衆トイレが あった
男女の部屋と 真ん中には 身障者用の 兼用 部屋も 備えた
比較的 清潔で 広い できたばかりで 落書きも ないみたい
まだそこで 用を足したことは なかった 自宅に 近かったから

私の 妄想では 夜更けに 独りで 帰宅する途中に
暴走族の 若い 男女に 拉致されて
誰もいない 公衆トイレに 連れ込まれ 凌辱されるシーンが あった
夜更けの ひとけのない 公園の 公衆トイレは 
とてつもなく 卑猥な 場所 私には

* * *

「おばさんさあ おしっこ したくて ここに 向かって 歩いてきたんだろ?
さっさと やりなよ ここで みてて あげるからさあ」

黒いレザーの 上下を 着たグループの リーダーらしき 男に 告げられる
周りの みな 若い ティーンエージの 男女から 囃される
誰もいない と思っていた 公衆トイレの 裏側に 彼らは 屯っていて
女子用部屋に 足を 踏み入れようとした 私は 背後から 男たちに 
両脇と 口を 押えられて 引きずられて 男の 領域に 連れ込まれる
後から 何人かの 男女も 入って 囲まれる
男から 刃物を 見せられれて 声を出さないこと 抵抗しないことを
頷いて 了承させられて 私は 腕の拘束を 解かれて 冷たい床に 投げ出され 蹲る
 「すぐに やっちゃっても つまらないしさあ
あとで タレこまれても 困るから 思い切り 恥ずかしいこと やらせるから
たっぷり 動画に 撮って 保存して あげるからさあ」

女の子たちが 手を叩いて キャーキャー 笑っていた
「ここで おしっこさせるの? このおばさんに?」
「いっそのこと ウンチもさせたら」
「嫌だ 嫌だ そこまでは止めてよ 視たくない」 はしゃいだ 声が聴こえる

「おばさん おれたちは 無理強い はしないよ
あくまで 自分で やるんだ
そこで スカート めくって パンツを 降ろして やるんだぜ
それで それを 動画に 撮らせてくれた 今日の ところは
なんにも しないで おばさん 家に 帰してやるからさ」

「こんなおばさんと すきこのんで やりたくないやな 俺たちだって」
後ろの男が つぶやいて また 女たちが 笑っていた

「さあ どうするんだ おばさん 
俺たちは べつに やりたくて たまってるわけじゃないからさ
おばさんと Hして 欲求不満を 解消してやる気は ないからさ
言うこと聞かないなら そうだな
ここにいる 全員の あそこを 舐めさせて 全員の おしっこを 頭から ぶっかけて
それを 動画に 撮ってやるぜ どっちがいい?」

「なによ 全員て 女も させるの」
当たり前じゃないかって 男が言って また 笑い声が トイレに 響く

「冷えるから そうそう 我慢できないだろ
でも 漏らしたら ダメだぜ その時は いま言ったとおりに やってもらう
あくまで 自分でするんだ」
男が 私の顎を 掴んで 顔を 上げさせて 告げる
冷たい 鋭い 眼をしていて 私は 凍えている
このままいれば 自分でショーツを 濡らし 垂れ流すのは 視えている
私は 頷き 敗北を 認める

「じゃあ まず 正座して 俺たちに 土下座しろ
床に 頭を擦りつけたまま おしっこを させてくださいって
お願いしろ はっきり 聞こえる声で」

私は 言われたとおりに 土下座して 許しを請い
全員の 許しが 出るまで 彼らに 要求された 言葉を 復唱し
床に 頭を擦りつけたまま タイトスカートを たくし上げ
ストッキングと ショーツを 後ろ手で 擦り下して お尻を 剥き出しにする
しばらく その姿勢で 動画を 撮影されてから
立ち上がって 男の小便器に 手を付けて 中腰に
足を ひらいて 中央に 放物線を 吹き出すことを 命じられる
私は 寒さで 鳥肌の お尻を 晒して 恥辱に 耐えようとするが
オシッコが どうしても 止まってしまう
若い 彼らに 囃される
お尻を ごつごつした 若い男の手が 撫でまわし 平手で 張られる
「おしっこを 飛ばすまで 許さないからな」
若い女の子たちの 笑い声が 止むと
背後で 私に かまわず 乱交が 始まった気配がする

***

ベッドの中で 眼をさます
私は シーツの濡らしてしまいそうになる
さっき お風呂から 巻いてきた バスタオルが 床に 投げてあったので
私は それを 掴んで  両脚の 間に 束ねた
まるで オムツを するように
温かい液で まみれて おしっこを 溢れさせ
下半身から 緊張が 抜ける 快感を あじわう
床に 転げて オナを始めるわ

***

隣人の 彼女の ことが 気になる

ボンジュール(仮題) 6

隣人が 私の妄想に ある オタクのような 変質者 ではないことが わかって
もっとも それは 男ではなかったけれど <女性> であるらしかったけれど
私の 継続中の 妄想は 勢いが なくなって 萎んで いった

せっかく 男は 内気なオタクから 暴力的になって 私は
首輪を 着けられて 犬に されていたのに
続きが 拡散されたように 不明に かすんでしまう

現実の 事件のあった 殺人者のいた オートロック マンションフロア
被害者女性は 私が いま暮らす部屋の 住人で
加害者の コンピューターSE の住んでた 隣の部屋の 住人は <女性>

きっと ペニスを 持つ 両性具現者 なのか
私は その あらたな 現実に 妄想の 拡がりを 始める
休息に 幻想の オタクSEの姿が 不鮮明になっていく
でも まだ <彼女>への 充分な 妄想を 掴めないでいる

ビアンのように やさしく 柔らかに 抱き合い 舌を絡めていき
互いの 身体を まさぐりあう 女性同士の 感性で
でも それは やがて 変化する
掴んでいた ふくよかなはずの 脂肪の下の 筋肉が やがて 堅くなり
組み伏せられ 剥き出しのペニスは 怒張して 私を 脅かし
貫かれると 私は すべてを 仰向けで さらけだし 犬のように 降伏する

*****

うまいぐあいに 妄想の ドラマが 進行しないので しかたなく
自慰行為に 耽ることにする

オタク男に 犬にされていたんだっけ
私は 手と膝を 床につけて 四つん這い になる
勤め帰りで ワンピースを 着たまま

スカートを 捲りあげ ショーツを 膝まで 降ろした
白く 緩んだ お尻を 剥き出しに して
男から 嬲られるのを 待ち 耐えられる姿勢で
このまま 犯されるのか それとも 弄られ 呻きを上げさせられ
笑われて 浣腸で 恥辱を 与えられるのか
そのどれも ない 誰もいない 独りの 現実の部屋で

私は しかたなく
キッチンテーブル の下に 四つ足で 潜り込む

マーキングで おしっこするかのように 片足を あげてみせた上に
テーブルの脚の一本に お尻の 割れ目を 嵌めこみ 擦りあげる
お尻を 上下に 振って 擦りつける 何度も
それは 以前に チャットで交信しただけど S男から教わった
けして 逝かせない オナニー 方法で
膣にも クリトリスにも 届かない まだるっこしい お尻への 刺激
私には お気に入りの 独り遊び

しだいに お尻を 高く上げ 顔を床につけ 折り曲げた 腕に 垂れ下がった胸が 擦りつけられる
誰にも見られてはいない 独りだけの 恥辱を わたしがわたしを 嘲笑う


しばらくして 我慢できなくなって トイレに向かう
四つ足で ショーツを膝にはめて 剥き出しの お尻のまま 這って行く
バスルームにはいると 立ち上がって 便座に 座ることはない 犬だから
バスタブの縁に 四つん這いで たどりつくと
スカートは 濡れないように たくし上げたけど ショーツは むしろ また身につける
ショーツを 履いたまま お漏らしをするのが マゾヒスティックな流儀で
そのまま バスタブの 床に 私は おしっこを 垂れ流す
ショーツから 溢れて 腿に 温かい 液体が 伝わって 床に流れる
恥辱の 感覚が 胸をつき 頭を 真っ白に

独り遊びに 高揚が 醒めて 終わって
私は 玩具箱の 後片付け
ワンピースが 濡れていないことを 確かめて スカートを 頭上に たくし上げ すっぽり脱ぐ
ビショビショの ショーツを 脱いで 床に 投げる
ブラ一枚だけの 中途半端な裸で シャワーの 蛇口を 自分の下半身から
床と 放り出した ショーツにも ぶちまけ 洗い流す

バスタオルを 巻いて ベッドルームに 戻る
醒めたはずの 身体は まだ 渦巻いていて
結局 ブラも外して ベッドサイドの 床に 座り込む
指を 膣に 指し込み オナニーを 再開する
私は 器具は持っていない なんとなく 買う気がしない
なにか 道具を 使おうかしらって
でも 結局は 妄想が 一番の 道具だから
指を 激しく 動かす

**

隣の <女性>のことが 気になるわ

妄想

真っ赤な ワンピースを 着てこいって言われた から 着た

大人に なってから 初めて だわ こんなの

下着は 黒で いいって ショーツは ビキニにしろって

すべて そのとおりに してた

マンションの 部屋に 入ると すぐ

リビングに 通された

挨拶も せず スリッパを はいて せかせか 招かれるままに

彼は 長く 大きな レザーの ソファに 座ると

その前で 木馬のように 四つ足で 這えと 命じられる

躊躇する いとまも なく

彼の前で 小さな 卓の ように 馬になると

すぐに スカートを まくりあげれれて ビキニの お尻を 剥き出しに された

片手は 胸を 探られ 前を 拡げられると ブラに 手を 指し込まれる

乳首を 強く 摘み上げられ 小さく 叫ぶ

顔の前に 足が 置かれたんで

私は 両手で 握って 口づけを 彼の足先に 吸い続ける

ショーツを ずらされ 孔に 指を 乱暴に 突っ込まれる

私の身体は 男の 玩具

必死に 彼の 足の指を 舐め始める

出版された私の小説(電子書籍)

ある仕事の打上げでの 帰り道に 代理店の女課長と タクシーに同乗する。 彼女は 私と同年齢で主婦で 欲求不満ぎみだった。 二人で 酔いを 醒ますために 公園に立ち寄り いつもの ガールズトークを していた… 私たちは 通りかかった 若い男女に 公衆トイレの中で 捕獲されてしまう

kori「凍りついた身体」


ある日 私は 電車の中で 痴漢行為をしてきた少年を 告発したけど…。 不快な感触と その後の不条理な措置に 不満だった。 でもそれは忘れかけたトラウマと 被虐的な妄想を 私に掻き立てる

少年との遭遇と妄想 syonen


私は 女友達から 小学生の男の子の 留守にする数日間の世話を頼まれる。 いつしか 彼と私は 禁じられた遊びを持つ関係に それは 背徳と官能の 秘密の時間だった 。

kinbaku_back4-2.jpg 彼との背徳の時間


私は 遠い北陸の地 ある郊外の別荘にまで 足を運び 男からの 辱め 陵辱を 自ら受け入れる。 それは 12年前から繋がる 私の特異なSM経験を 白昼に想起させる。

日々のエロス 「白昼の追想」


私は ある仕事の取材で 訪れた 運河のほとりの 廃屋の一軒の中に 吸い寄せられるように入ってしまう。 誰も居ないと思われた室内には 一人の老人が住んでいて 私は老人に捕獲される

rojin 「老人のいる運河」


nitijo Mの断層―日常的な妄想編

オフィスでの 不安定な位置と 退屈な日常が 時として 私を 真昼の 妄想に誘い込む。デスクで 会議室で トイレでも 被虐の欲望が 身体の芯を疼かせてしまうから

hinithijyonogenjitsu Mの断層―非日常的な現実編

私は いつも散歩する公園で テント生活する ホームレスの男と 知り合う。いつしか 自宅のマンションに 引き取り 同棲を始める。私が 男に抱いた 欲望は 非日常的な Mの関係だった
プロフィール

舞

Author:舞
53歳 独身
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