FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ほてり

860461148_199.jpg
スポンサーサイト
[PR]

[PR]

ボンジュール(仮題) 5

妄想には 現実との 錯誤がある
そんなこと あるわけがない 荒唐無稽 とまでは いかないけれど
自分の 都合のいいように 現実を 歪めてしまっても それは 許されるだろう
誰にも 迷惑 かけては いないわ

妄想の 隣人 アニメのフィギアオタク の男に
私は コスプレ衣装を 着せられて 男の 欲望の妄想の餌食に されるのだけれど
それは 私が たまたま視た 凌辱モノの アダルト動画 に影響された 私の 妄想で
アニメのヒロイン それを私は 視たことも なかったけれど
動画の なかで 視た ブルーとピンクで キラキラした ポリエステル生地の ミニスカートは
市販で もし手に入れるとしたら 私の 身体の サイズに ピッタリ なんて きっと ありえないだろう
無理やり 着ても きっと私の 大きなお尻 緩んだ肉は はみ出て
そんなことを ふと考えると 滑稽なのだけれど
私の 妄想では すべてが しっくり 収まってしまうのだ 勝手なもので

::::::::::::::::

男の 扱い方は しだいに 無遠慮で 乱暴な ものに エスカレート してくる
あいあかわらず 言葉遣いは 丁寧語でも
しだいに 言葉は 少なく 態度は 横柄で 目つきは 冷たくなる

だまって その日の 衣装を 私の ベッドの 上に 投げ出し
無口で 「これを 着ろ」 と 視線で 私に 指示すると
そそくさと リビングに 歩んで 仕切りのカーテンを 閉めてくれる

私は 隙間から 覗かれているのを 意識しながら 全裸になり
短い スベスベして 冷たい コスプレ衣装を 身に着ける
スカートは ヒラヒラとして 短い チアガールのようだけれど
ショーツは 大きくて お腹が 隠れるほどで セクシーとは 思えない 滑稽さ

用意ができたこと 隣室に 告げると 男が カーテンを 引いて 入ってくる
最初は そのまま とりとめのない 無駄口 しばらく じろじろ 眺めまわされ
ポースを とらされ やがては 手足を 縛られて 放置されたり 程度の 痴漢的な行為 だったのだけれど
しだいに 胸を 拡げられたり ショーツを 下げられたり 露出 
粘着質の視線 だけではなく デジカメで 撮影も 浴びせられる
男は ネットには 顔を 解らなく 目線を 入れて 出すから とは 言っていた
そんなこと 信用できるものではないわ とは 思ったけど
なんとなく 男は 律儀で 約束を 守るような 気がした
それに 私の この痴態 恰好は よっぽど はっきり 顔が判明できる 画像でも なければ
私を よく知る 近親者でも すぐには 確認 できないのでは ないかしら
公表されることは 妄想の世界でも 恐怖だったけれど 私は 容認してしまったのだ
その恐怖もまた 私には 背徳の 媚薬 だったから

そして 男の 扱い方は しだいに 暴力に エスカレートする
私に ヒロインなのだから 悪と 闘えと 指示するのだ
ファイティングポーズで 男に パンチを打ち キックをしろって
もう 滑稽としか 思えない 筋書き通りの 茶番劇に 付き合わされる
どうせ いつものように 早くしてと 私には 面倒としか 思えないけれど
男に 指示された通りの セリフと 演技で 私は 男に向かっていき
廻し蹴りの足を 掴まれると そのまま ベッドの クッションの上に 倒されて 
俯せに 組み伏せられて 後ろ手に 縛りあげられる
その間 抵抗しないと 怒られるから 脚をバタバタ させないと 男は 気に入らない

卓球のような ボールの 付いた 猿轡を 口を開かされ 填められて
首を 両手で 締め付けられて 脅されると 私は 観念する
「言うことを きかないと 殺されるぞ」 と 男は 言うから 私は 頷く
なんという 子供だましの 下手な お芝居とは 思うけれど
やれやれ これで 下手な演技 から 解放されると 私は むしろ ほっとするのだ
でも それが 男には また 気に入らなくなるから また 次のステージに エスカレートするのだろう

今までは 使われたことが なかった道具を 男が 手にしていた
リード鎖のついた 愛犬用の 首輪 それも SM動画では 視たことがあった
私の首に 装着すると 強い力で 男に引かれて
両手を 後ろに 縛らたままの 私は ベッドの上で 起き上がらされて
さらに ベッドの 下に 引きずり 降ろされる
それは いままで 男が みせることのなかった 暴力的な 強い 力で
私は 身体ごと ベッドから 床に 落ちた 痛みと
首輪を 引かれて 瞬間 窒息して 咳ごみ 鋭い 恐怖で 息を 荒げる
しばらく 床に 転がされて 男の 足元に 平伏して 隷属の 自分を 意識する

私の 息遣いが だいぶ 治まったことを 見計らって
言葉は少なく 足先で 小突きながら 私に 床でとるべき 姿勢を 指示する
膝を床に立てて お尻を 突きあげるように
フレアなミニスカートは 自然に 捲られて 
両手を 繋がれたままの 私は 顔を 床に擦りつけて 身体を 支えるしかない
剥き出しの ショーツの お尻を 少しでも 下げると 平手で 強く 叩かれる
いままでと まったく 違った 男の 態度は 私を 容赦しない 雰囲気
きっと 次は 平手でなく 鞭で お尻を 叩かれるのではないのかしら
道具も どんどん エスカレートして 最初とは 違ってくる

そのまま 放置されて 姿勢は 苦しい 顔面が痛い 
猿轡で 開かれて 口から 涎がこぼれて 床に溜まる 舌が乾く
男は きっとまた デジカメで 私の身体を 記録しているのだろう
それが 終わったら きっと・・・
私の 無様に 幅の広い ショーツは 摺り降ろされて
いや 男は 脱がさずに 安手の生地を 引き裂いて しまうかもしれない
いずれにしろ 私の お尻は 剥き出しに されるのだろう

男は あまり 生殖器への 挿入には 興味がないような ふしがある
むしろ 排泄の官を 穿つことに 執着が あるようなふしが
私の お尻の孔に 指を 射し込む 気では ないかしら それとも
そのまま 犬のように 片足を 挙げて おしっこを しろとか それとも
男は 私に ウンチを させる 挿入器具を 用意している のではないかしら・・・

私は 妄想の中で また 妄想を 膨らませて 時を 待っていた
固唾を呑んで ドキドキして・・・

::::::::::

朝から 出勤の前から 私は なんという 白昼夢に 耽っていたのだろう
さあ もう行かなくては いつもの日常が 始まる
ドアを 締めて 鍵をかけて 職場への 出勤に向かう
スーツとヒール 何食わぬ顔 元キャリアウーマン 今は 派遣OL
でも たいして 変わりはない 収入が 減ったけど
むしろ 今のが自由かも しがらみが減った分 今のが楽かも
そう 思うことにした
妄想は 現実の 煩わしさが減った分 領域を拡げてしまっていて
それは 悪いこととも 思えないから

エレベーターに 乗ろうとしたら 隣の部屋の住人が 追いかけるように 歩いてきたので
お互いに 顔を 見合わせ 気づき 会釈する
追いかけてきた足音は ヒールで 女性だった
私の 妄想では オタクの男 だったのに 現実は 外れて
大柄で長い髪の 私と同じような 勤め人のような 女性だった

出勤の時間は だいたい同じだから 毎朝のように エレベーターで 挨拶するようになる
すぐには 親しくなる というほどではなかったけれど
近所づきあいのような またしがらみを あまり創りたくない なんて気持ちもあった
あえて 煩わしく したくなかった でも

最初に 彼女を 視た時から 私には ちょっとした 疑問符が 残った
どうでもいい とは 思ったけれど
やがて 何回も 彼女を エレベーターの中で 身体近く 寄せて 観察して
それは 確信に なって それは ちょっと 興味を 抱き始める
私より頭半分 背高く 肩と腰の 骨の張り方 
お化粧しているけど 首周りの 皮膚の厚み
彼女は きっと スカートを 履いた 男性なのだろうって

ブルー

ブルーイメージ1

ボンジュール(仮題) 4

やっと 職にありついた 食い扶持 というのかしら
派遣社員で 事務仕事で 退屈だけども
とりあえず 規則正しい 時間が 日常が 戻ってきた

それでまた 休日は 独りで 部屋に居て パソコンに 向かってる
エロサイトで SM の動画ばかり 流して 視てる
何を 観ても 同じ 感覚になってくる
それでまた 自分の 小説ブログを 開いてみる

いけない いけない 小説を 書き進めなくては
私の 小説は 私の 現実から 抜け出した 妄想で始まり 勝手に 歩き出す

***

しばらく前に 映画を 観ました 
それは エロ動画ではなくて

アメリカ人の 熟女人妻が フランス人の 熟年男と食事していて
ホテルの同室を 誘われて
「私は フランス人じゃないのよ ピューリタンよ」って 断る
アメリカ人て 意外と 堅いの?
フランス人は 食事したら 寝るが常識?
でも それなら カトリックのほうが 戒律厳しい じゃないの?
いえそれは 表向き たてまえと 本音の 深さ なのかもしれない
サド侯爵は フランス人

***

私は 現実の 仮想の 世界で フランス人を 捜していた

派遣の仕事にありついて マンションの更新時期でもあって
引っ越しをする
勤務先に 少しでも 近い場所に 派遣では 交通費が 自己負担だから
捜したら とても 安い 手頃の いいマンションが 見つかった
契約するときは どうして安いか 不審にも思わなかったんだけど
後から 知ったのは そのマンションは そこそこニュースでも流れた 事件があった
猟奇的な 殺人事件が あった ところだった
でも 私は 気にしなかった 格安な家賃 通勤便利で 手頃な広さで オートロック

でも オートロックなるがゆえに その事件は 起こったのだろう
隣の部屋の男に 暴行されて バラバラにされた 女性の身体
この部屋が そうなのかしら?

妄想の 下地は充分な ロケーション
外には 隔絶された オートロック けど
内は無防備 隣に 変質者がいるかもしれない 独身者用
深夜の エレベーターで 襲われたり
廊下を 歩いて 自室前で 鍵を 空けていたら
突然 隣の部屋の ドアが 開いて
背後から 抱き疲れて 口を押さえられたまま 空けられたドアの 中に倒れ込んで
とかね

そんな 暴力的な シチュエーション ではなくて
例えば 隣の なにか まじめで さえない サラリーマンの 独身男
エレベーターで 互いに 儀礼的な挨拶を 交わすようになり
それで いくつかの 偶発的な ささいな ことが あって 
彼を 私の部屋に 引き入れてしまう
たとえば 新規参入者で 部屋の中が 判らない 私が 彼に聞きに行く
引っ越して 家具の 組み立てを 手伝って もらうとか

実際には そんなこと ぜんぜん なかったけれど

なにかしらの 偶然が 私の 生活領域への 男の 浸食がはじまって
やがて 私の内面を 見透かして いつしか 土足で踏み入り いつしか 傲慢に 支配を 始める とか

男は 眼鏡をかけた 悪趣味の マニアで
私に おかしな コスチュームを 着ることを 薦めてくる
最初は 私の部屋で お茶を 呑んで 他愛のない 雑談の関係だったのに
男の 可笑しな 趣味を 笑っていた だけだったのに いつしか
冗談が ほんとに
私は あきれて でも おもしろがって 余裕を もっていたのに
アニメの 衣装を まさか ほんとに 自室に戻って 私に 持ってくるなんて
「着てみてください お願いだから きっと 似合います」だなんて
私は それに 応じてしまい カーテンの 向こうで 着替えて 彼に 披露する

やがて それは エスカレートして 際どい セクシーな衣装や 下着まで
そして 男は 私に ちょっとした 演技 セリフまで要求する
私は しだいに 男からの オタク教育 コスプレを 覚えさせられ
いや それは 洗脳かしら?

やがて 男は 衣装に合わせて という 理由で 縄と 猿轡を 持参してきて
捕まった ヒロインを 演じるよう私に 言いつけて 縛り始める
囚われて 身動きを できなくなった 私に対して
男は 急に 言葉が少なく 表情は ひきつったようになり
空気は 変わって 濃密に 乾いてしまう

その日から 男との お遊びは 変わってしまった
男の口調は 命令口調に

週末に なると 男は 私の部屋に やってくる
その日の衣装を 無言で 私のベッドに 投げ込むと
男は キッチンに 戻り カーテンは 閉めてくれる
いまさら 着替えるところを 視られたって いいのだけれど
どうせ あとで スカートを捲ら 下着を 降ろされてしまうのが おちなのに
私が 日常の 服装から 変身 する過程は 視たくないらしい
私は そそくさと 全裸になり 下着から 男の衣装に 着替える
隣室から 覗かれる 恐れも なかったけど 恥ずかしさは
ぞくそくと 私は 興奮して 全身が 総毛だつ 想い

男は けして 着た衣装を 脱がして 私を裸に することはない
でも 縛られて 転がされて 捲りあげられ 摺り下げられて 露出されて
私は ズタズタに ほんろうされる
男との 仮想が 始まる

**

それが 私の 新しい妄想

出版された私の小説(電子書籍)

ある仕事の打上げでの 帰り道に 代理店の女課長と タクシーに同乗する。 彼女は 私と同年齢で主婦で 欲求不満ぎみだった。 二人で 酔いを 醒ますために 公園に立ち寄り いつもの ガールズトークを していた… 私たちは 通りかかった 若い男女に 公衆トイレの中で 捕獲されてしまう

kori「凍りついた身体」


ある日 私は 電車の中で 痴漢行為をしてきた少年を 告発したけど…。 不快な感触と その後の不条理な措置に 不満だった。 でもそれは忘れかけたトラウマと 被虐的な妄想を 私に掻き立てる

少年との遭遇と妄想 syonen


私は 女友達から 小学生の男の子の 留守にする数日間の世話を頼まれる。 いつしか 彼と私は 禁じられた遊びを持つ関係に それは 背徳と官能の 秘密の時間だった 。

kinbaku_back4-2.jpg 彼との背徳の時間


私は 遠い北陸の地 ある郊外の別荘にまで 足を運び 男からの 辱め 陵辱を 自ら受け入れる。 それは 12年前から繋がる 私の特異なSM経験を 白昼に想起させる。

日々のエロス 「白昼の追想」


私は ある仕事の取材で 訪れた 運河のほとりの 廃屋の一軒の中に 吸い寄せられるように入ってしまう。 誰も居ないと思われた室内には 一人の老人が住んでいて 私は老人に捕獲される

rojin 「老人のいる運河」


nitijo Mの断層―日常的な妄想編

オフィスでの 不安定な位置と 退屈な日常が 時として 私を 真昼の 妄想に誘い込む。デスクで 会議室で トイレでも 被虐の欲望が 身体の芯を疼かせてしまうから

hinithijyonogenjitsu Mの断層―非日常的な現実編

私は いつも散歩する公園で テント生活する ホームレスの男と 知り合う。いつしか 自宅のマンションに 引き取り 同棲を始める。私が 男に抱いた 欲望は 非日常的な Mの関係だった
プロフィール

舞

Author:舞
51歳 独身
ときどきMになる

FC2カウンター
お気に入り

リンク
フリーエリア
blogram投票ボタン
最新コメント
最新記事
カテゴリ
最新トラックバック
カテゴリ
カテゴリ
私的な買い物にご利用ください
私書箱/私設私書箱
検索フォーム
お買い物を
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。